トップ > CBTコラム > CBT方式のメリットと受験者に必要となるスキル

CBT方式のメリットと受験者に必要となるスキル

オデッセイコミュニケーションズのCBT担当です。
初回のトピックスは、CBT方式のメリットをご紹介します。

試験サーバーと受験者のイメージ画像

CBT方式の試験では、問題用紙や解答用紙を配付せず、コンピュータのスクリーンに問題が表示されます。解答は、選択肢からマウスで選択する形式やキーボードで解答を入力する形式など、いくつかの形式があります。

試験サーバーと受験者のイメージ画像
出題された試験問題に受験者が回答している場面

試験結果は試験終了と同時にコンピュータが採点して、得点や合否がスクリーンに表示されます。このため、受験者は復習や次の学習へすぐに進むことができるというメリットがあります。

試験サーバーと受験者のイメージ画像
試験が終了した直後に表示される、試験結果画面

また、問題用紙の印刷・配布、人による採点作業が必要ありませんので、試験を提供する側にも運営工数を軽減できるというメリットがあります。

このようにCBT方式の試験には大きなメリットがありますが、解答をキーボードやマウスで入力するため、ある程度のコンピュータ操作の経験は必要です。
特に、文字をキーボード入力する試験では文字入力の速さも試験時間を効率的に使用できるかどうかのポイントになります。

文部科学省では、大学入試センター試験の後継試験にCBT方式の採用を検討されており、また、文章で解答する記述式問題の出題も検討されています。
大学入試で記述式問題がCBT方式により出題されることになるかもしれません。そうなると、キーボード入力の練習も必要になるのでしょうか。これからの動向が注目されます。

2016年9月30日


企業・資格団体様のCBT導入支援を行っています。サービス概要や導入実績はこちらよりお問い合せください。
資料請求・お問い合せフォーム