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試験問題の公開

オデッセイ コミュニケーションズのCBT担当です。
今回は、試験問題の公開についてお話しします。

大学入試などでは、試験問題を持ち帰ることができ、受験後に解答速報が発表されることもあるため、試験問題や解答は公開されるものとお考えの方も多いと思います。

CBT方式の試験では、一般的に同じ試験問題を繰り返し使用するため問題内容が公開されることはありません。正解情報も同様に公開されません。

同じ試験問題を繰り返し使用する一方で、1人の受験者に出題される問題数よりも十分多い試験問題を用意して、同じ教室で複数の受験者が受験しても受験者ごとに異なる問題が出題されるようにしています。
また、異なる問題で公平に評価するために、事前にデータ収集を目的としたベータ試験を実施し、解答データを分析して、出題される問題を構成します。

このような方法により、年間を通していつでも受験していただけるだけの問題を用意し、CBT方式の特徴である受験機会の複数化を実現しています。

試験問題と解答は公開されない一方で、コラム「試験結果の活用方法」でご紹介したように分野ごとの正解率が試験後すぐに分かり、復習すべき分野を確認できます。
試験結果を有効に活用して、スキル習得にお役立てください。

試験問題の公開のイメージ画像

2017年9月19日


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