トップ > CBTコラム > CBTとIBT

CBTとIBT

オデッセイ コミュニケーションズのCBT担当です。
今回は「CBT」と「IBT」の違いについてご紹介します。

テストには、いくつかの方式があります。
もっとも代表的なのは、PBT=Paper Based Testingがあり、問題・答案用紙を配布して実施する方式です。
答案用紙を用いて行う試験とは反対に、コンピューターを用いて行う試験があります。大きく分けると、CBT=Computer Based TestingとIBT=Internet Based Testingの2つがあります。

「CBT」は”Computer Based Testing”の文字通り、コンピューターを使用した試験方式で、コンピューターのディスプレイに問題が表示され、マウスやキーボードを使って選択肢を選んだり、答えを入力したりして回答します。
「IBT」もコンピューターを使用して解答する方式なので、CBTと大きな違いがある訳はありません。では、何が違うのでしょうか。

CBTは、試験会場へ出向いて、試験会場のコンピューターを使用して試験を受けます。試験会場では身分証明書を提示する必要があり、きちんとした本人確認を行います。また試験官が認証作業を行ったうえで、試験を開始するため、公正に試験を実施することができます。

一方、IBTは、コンピューターを使用する点はCBTとほぼ同じですが、いつでも・どこでもテストを受けることができることが最大の特長です。自宅に居ながら、自分のパソコンを使用して試験を受けることもできます。
IBTは、受験場所や予約時間の制約がないため、試験開始のタイミングは本人が選べるという利点もありますが、本人確認や試験中の不正確認は難しいため、CBTに比べると厳密さに欠けてしまうという点もあります。

弊社では、CBT方式の「Odyssey CBT」とIBT方式の「スキルチェック」というサービスを提供しております。
それぞれの特長をいかし、資格の認定には「Odyssey CBT」を、学習の理解度を図るツールには「スキルチェック」のご利用をお勧めします。

(K)

2020年06月22日


企業・資格団体様のCBT導入支援を行っています。サービス概要や導入実績はこちらよりお問い合せください。
資料請求・お問い合せフォーム