業務としてICT機器利用や支援技術を提供する際に必要になるケース別スキルや、コーディネートする知識や技術を認定します。
出題形式 |
選択式(単一または複数選択問題) |
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問題数 | 80問 | ||||||||||||
試験時間 | 90分 | ||||||||||||
合格基準 | 7割以上正解で合格 | ||||||||||||
試験価格 | 7,700円(税込) | ||||||||||||
出題範囲 | Standardレベルの出題範囲には、Basicレベルの出題範囲が含まれます。
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学習方法 |
公式テキスト
デジタルアクセシビリティアドバイザー認定試験 公式テキスト[Standardレベル編] 【注意】Standardレベルの認定試験は、Basicレベルに合格していなくても受験できますが、別売りのBasicレベル編公式テキストとStandardレベル公式テキストの双方からの出題となりますので、ご注意ください。 |
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再受験に関するルール |
制限なし |
試験会場を検索して、会場に直接お申込みください。
※試験実施日やお申込み方法は、試験会場によって異なります。
※試験実施日が表示されていない場合は、試験会場へ受験希望日をご相談ください。
受験には、Odyssey IDの登録(無料)が必要です。事前に登録を済ませ、試験会場へお越しください。
Odyssey IDの登録
Odyssey ID登録手順(PDFファイル)
※Odyssey IDの登録には有効なメールアドレスが必要です。メールアドレスを持っていない場合は、Gmailなどのフリーメールアドレスを取得してから登録してください。
※登録したOdyssey IDは繰り返し利用できますので、複数のIDを登録しないでください。
お申込み時に指定した日時、試験会場で受験してください。
①ご受験にはOdyssey IDが必要です。
事前にご登録いただいた「Odyssey ID」と「パスワード」を控えてお越しください。
②本人確認のため、「写真付き身分証明書」が必要です。
身分証明書をお忘れになると、ご受験いただくことができません。
③受験票をお持ちください。
試験会場によって受験票の発行がない場合もあります。受験票が発行されない場合は、①と②をお持ちのうえ、試験会場にご来場ください。
当日の持ち物は下記ページより、必ずご確認ください。
試験結果(合否)は、試験終了直後に判定されます。試験終了後、「試験結果レポート」をお渡しします。
合格した方は、試験終了直後からご自身の合格をWebサイトで証明できます。
詳細は、合格者の照会をご覧ください。
合格した方には、「オープンバッジ」が交付されます。オープンバッジの交付に関しては、主催団体である一般社団法人 日本支援技術協会へお問い合せください。
オープンバッジは、国際的な技術標準規格「IMS Global Learning Consortium」に準拠したデジタル証明・認証です。画像に埋め込まれた「メタデータ」によって、取得した資格や学習成果を簡単に共有・送信・公開できます。電子メールの署名や履歴書に付けたり、SNS、ウェブサイトといったさまざまなプラットフォームに載せてアピールできます。
オープンバッジに関するお問い合せ先:一般社団法人 日本支援技術協会
※日本支援技術協会はデジタル庁が募集する「デジタル推進委員」の募集要項に示す団体となるため、デジタルアクセシビリティアドバイザー認定試験の合格者で希望される方はデジタル推進委員として登録ができます。
【履歴書の記載例】