Odyssey CBTオデッセイコミュニケーションズのテスティングサービス

洗浄技術検定 1級

申込受付 2023年度の試験は終了しました。
試験実施期間
再受験ルール 開催期間中に、受験機会は1回のみです。
問題数 33問
出題形式 選択(単一、複数)式
持ち込み可 電卓
持ち込み可能な電卓について
試験方式 コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)方式
試験時間 120分
受験料 16,500円(税込)
学習方法

試験を主催する日本産業洗浄協議会では、1級・2級受験者の洗浄技術への理解を深め、合格率アップを目指すことを目的として、オンラインによる事前講習会を実施します。
詳細は、日本産業洗浄協議会ホームページをご確認ください。

受講料 33,000円(税込)
※事前講習会用テキスト代含む
開催日時 いずれか一日を選んで、下記ページよりお申込み
  • 10月19日(木)10:00-15:30(昼休憩1時間)
  • 11月16日(木)10:00-15:30(昼休憩1時間)
  • 12月14日(木)10:00-15:30(昼休憩1時間)
受講申込み 事前講習会受講申込ページよりお申込み
受講申込受付:2023年8月1日(火)~
方式 Webミーティングツール(Zoom)を使用
※ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受験の流れ

試験の前
試験当日
1.試験のお申込み 1.申込み
2.Odyssey IDの登録 2.IDの登録
3.ご受験 3.受験
試験会場を検索して、試験のお申込みと、受験料のお支払いをします。
受験するには、事前にOdyssey IDの登録が必要です。(既にお持ちの場合、再登録は不要です。)
写真付き身分証明書など、当日の持ち物を確認して、受験します。

1.試験のお申込み

試験会場を検索して、会場に直接お申込みください。

試験実施期間:2023年11月1日(水)~2024年1月19日(金)

試験会場を探す

※試験実施日やお申込み方法は、試験会場によって異なります。

※試験実施日が表示されていない場合は、試験会場へ受験希望日をご相談ください。

2.Odyssey IDの登録

受験には、Odyssey IDの登録(無料)が必要です。事前に登録を済ませ、試験会場へお越しください。

Odyssey IDの登録
Odyssey ID登録手順(PDFファイル)

※Odyssey IDの登録には有効なメールアドレスが必要です。メールアドレスを持っていない場合は、Gmailなどのフリーメールアドレスを取得してから登録してください。

※登録したOdyssey IDは繰り返し利用できますので、複数のIDを登録しないでください。

Odyssey IDに関する よくあるご質問

3.試験当日

お申込み時に指定した日時、会場で受験してください。

①ご受験にはOdyssey IDが必要です。
事前にご登録いただいた「Odyssey ID」と「パスワード」を控えてお越しください。

②本人確認のため、「写真付き身分証明書」が必要です。
身分証明書をお忘れになると、ご受験いただくことができません。

③受験票をお持ちください。
試験会場によって受験票の発行がない場合もあります。受験票が発行されない場合は、①と②をお持ちのうえ、試験会場にご来場ください。

当日の持ち物は下記ページより、必ずご確認ください。

当日の持ち物

4.試験結果

試験結果(合否)は、試験終了直後に判定されます。試験終了後、「試験結果レポート」をお渡しします。
合格した方は、試験終了直後からご自身の合格をWebサイトで証明できます。
詳細は、合格者の照会をご覧ください。

合格者の照会

5.合格認定証の送付

合格した方には、主催団体である日本産業洗浄協議会より、合格認定証と写真付き認定カードが送られます。
詳細は、合格通知メールに記載を致します。写真付き認定証を作成しますので写真データを送付いただきます。
仕様に準拠した写真データが期日までに提供されない場合は、認定カードが発行されません。
(合格証書のみの発行となります。)

電卓・計算用紙について

電卓

洗浄技術検定1級、洗浄技術検定2級では、電卓を利用できます。電卓は、受験する方ご自身でご用意のうえ、試験会場にお持ちください。お持ち込みできる電卓は1人1台です。
使用できない電卓をお持ちになった場合は、会場に持ち込むことができません。なお、電卓の貸し出しはございませんので、ご注意ください。

○ 使用できる電卓

四則演算(+-×÷)や百分率(%)、平方根(√)の計算ができる普通電卓(一般電卓)または事務用電卓、関数電卓

× 使用できない電卓

通信機能付きの電卓、普通・事務用電卓を超える計算機能を持つ金融電卓、プログラム電卓、グラフ電卓

計算用紙

計算用紙と筆記用具は、試験会場で配布し、試験終了後に回収します。

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