オデッセイコミュニケーションズのテスティングサービス統計検定の受験を検討されている方へ向けて、現在の学習レベルや目標に合わせた最適な学習ルートを提案します。「まずはどの級から挑戦すべき?」「最終的にはどこを目指すべき?」といった疑問を解決し、あなたにぴったりのステップを見つけてみてください。
各ルートには、同じ目標を達成した方々の「合格者の声」へのリンクも掲載しています。合格までの道のりをイメージしながら、ぜひ学習の第一歩を踏み出しましょう。
| 属性 | 目指すタイプ | 学習ルート |
|---|---|---|
| 中学生 | - | 4級 ▶ 3級 |
| 高校生 | - | 3級 ▶ DS基礎 ▶ 2級 |
| 大学生 | 文系・バランス重視 | 3級 ▶ DS基礎 ▶ 2級 |
| 文系・即戦力重視 | 3級 ▶ 2級 ▶ DS発展 | |
| 理系 | 2級 ▶ 準1級 | |
| 大学院生 | 実務特化 | 準1級 ▶ DSエキスパート |
| 専門知識特化 | 準1級 ▶ 1級統計数理 ▶ 1級統計応用 | |
| 一般・管理職 リスキリング |
- | 4級 ▶ 3級 ▶ 2級 |
| マーケター・ リサーチャー |
マーケティング特化 | 3級 ▶ 2級 |
| リサーチ特化 | 統計調査士 ▶ 専門統計調査士 | |
| エンジニア | - | 2級 ▶ DS基礎 |
| データサイエンティスト・アナリスト | 即戦力重視 | 2級 ▶ DS発展 ▶ 準1級 |
| エキスパート | 2級 ▶ DSエキスパート ▶ 1級統計数理 ▶ 1級統計応用 |
「4級」は中学数学の知識で挑戦でき、身近なデータを正しく読む力が身につきます。続く「3級」では高校卒業レベルの統計基礎知識へステップアップ。高校入試や進学後の授業において大きな強みとなります。

高校で習う統計学を網羅するには「3級」が最適です。「3級」で身につけた基礎知識を前提としてExcelのどのような機能を使って分析・解釈をすればよいかを学べるのが「DS基礎」です。さらにステップアップするなら、大学の1・2年次レベルにあたる「2級」の先取り学習にぜひチャレンジを!

まずは「3級」で高校までの内容を総復習。「DS基礎」でExcelを用いた実践に触れることで、統計的思考とツール操作の感覚を早期に養います。その上で大学基礎科目レベルの「2級」に挑むことで、理論と実務をバランスよく養えるルートです。
「3級」と「2級」で統計学の論理的土台を徹底的に固め、AIや機械学習、データ倫理まで網羅する「DS発展」へ進む王道ルートです。盤石な基礎の上に実践技術を積むため、分析の本質を深く理解し、社会で即戦力となる力が身につきます。
「2級」の知識を土台に、大学専門課程レベルの「準1級」に挑戦するルート。多変量解析や時系列分析などの応用手法が身につくため、大学院での研究論文執筆や、高度なデータ分析職での活躍に直結する数理的な強みを獲得できます。


「準1級」の数理統計知識をベースに、機械学習やディープラーニング、Python実装まで網羅する最高峰の実務特化ルートです。高度な理論とIT技術を融合させ、データサイエンス分野を牽引する即戦力を目指します。
「準1級」の学習で身につけた広範な知識をさらに深め、「1級統計数理」で確率・推測の数学的背景を、「1級統計応用」で専門領域の分析手法を極める、アカデミックの最高峰ルートです。「1級統計応用」では、人文科学(心理・教育)、社会科学(経済・経営)、理工学、医薬生物学など、大学での専攻や研究テーマに沿った分野を選びましょう。高度な理論的裏付けに基づき、自身の研究の妥当性を証明できる専門家を目指すことができます。


業務効率化・社内DXを推進するなら、基礎固めができる「4級」からぜひチャレンジを。さらに、チーム全体の生産性向上や施策の立案を目指す場合は「3級」から「2級」への着実なステップアップがおすすめです。社会人にとっての王道といえるこのルートは、中堅・ベテラン社員のリスキリングとしても有効です。

まずは「3級」で高校までの内容を総復習。市場調査や顧客データの本質を理解し、客観的なマーケティング戦略を導くために統計学を学びます。


公的統計の仕組みと利活用を学ぶ「統計調査士」から、調査企画や標本設計、データ解析などの実務力を磨く「専門統計調査士」へのルート。リサーチの品質を高め、高度な専門職として社内外で高く評価されます。


「2級」で機械学習アルゴリズムやデータ処理の背後にある数理的理論を体系的に理解し、「DS基礎」でExcel等を用いたデータ処理・解釈の実務スキルへと繋ぐルート。開発やログ分析の即戦力となります。
「2級」の統計基礎理論を土台に、「DS発展」で機械学習やPython実装などの実務スキルを習得。さらに「準1級」で多変量解析等の高度な応用統計学へと繋ぐ、理論と実践を網羅したデータサイエンティストへの最速ルートです。

「2級」で基礎を固め、「DSエキスパート」で機械学習やPython実装等の最先端実務を習得します。その後、「1級統計数理」で推論の数理的裏付けを、「1級統計応用」で専門領域の解析・解釈力を深める、実務と高度な理論を両立した、大学院修了レベルの専門家を目指す社会人向けの王道ルートです。
「1級統計応用」の分野選択では、以下を参考にしてみてください。
| 分野 | 想定される受験者 |
|---|---|
| 人文科学分野 | 人事での適性検査開発、教育評価、社会調査に関わる方 |
| 社会科学分野 | 証券・金融専門職、マーケター、公的統計を扱う行政職の方 |
| 理工学分野 | 製造業のエンジニア、生産管理、研究開発職の方 |
| 医薬生物学分野 | 製薬会社の開発・研究職、医師、バイオ系研究者の方 |